蛇口や水道管の水漏れ修理も当日直せます

蛇口の水漏れは大きく分けて二つが考えられます。
蛇口本体の根本から水漏れする場合、蛇口先般のカラン部から水が止まらない場合です蛇口本体の根本から水漏れしている場合は、蛇口内部のパッキンなどが劣化してしまっています。
この場合はパッキン交換で改善する場合もありますが長年使っている蛇口のケースが多いので新しい蛇口の交換をお勧めしています。

蛇口によっても種類があり、台所蛇口、洗面蛇口、浴室蛇口によってシングルレバー水栓やサーモスタット式などがあります。蛇口自体にも大凡の寿命年数などがあり一般的には15年前後と言われていますが、蛇口を使う頻度、いわゆる家族構成などでも寿命が変わってきます。

蛇口先端から水漏れする場合、蛇口を新しい物に変えなくてもカートリッジという部品やコマパッキンという部品を交換する事で水漏れが改善されます。

蛇口修理は自分でできる

DIYを得意とされる方であれば難しい作業ではありません。
蛇口部品も蛇口本体もホームセンターやネットショッピングなどでも購入ができますので挑戦してみては如何でしょうか!なるべく業者への出張費や作業費などの出費を抑えたい方は多いと思います。
そんな時は、先ずは水の救急士に無料電話相談でご相談ください。24時間受け付けております。

次に水道管からの水漏れを発見した時、又月々の水道料金が急激に高く感じた時などは一度専門業者の現場調査が必要になります。

水道管からの水漏れの原因は、大半が水道管の腐食です。
冬場になると腐食している水道管が寒さで凍結してしまい劣化を引き起こすことが多くあります。
その場合は直ぐに水道メーターボックスの中にある止水栓を止めて専門業者に相談してください。

もし水道料金を高く感じたけれど水漏れしている部分を見つけられない場合は、一度水道メーターのパイロンという八角系のシルバー部分を確認しましょう!

水道を使用する度にクルクル回る部分になります。
もし家庭内の水道を全て使用していない場合でもパイロンが回っているとしたら、恐らく何処かの水栓で水漏れしています。
その際も止水栓を止めて直ぐに専門業者へ相談しましょう。

漏水が原因の水道代は返ってくる

最後に業者でしか知らない情報としてお客様にも知って頂きことがあります。
当然、知らない方は多いのですが家庭内の水道管から漏水した分の水道使用料は、翌月以降に戻ってきます。
その為に必要なことは工事を請けもった業者から工事証明書を発行してもらうことが必需になります。
手間も掛かり工事業者によっては説明をしなかったり、書類作成を対応しなかったりという業者もいます。

それでも多くの業者は親切丁寧に対応しておりますので、先ずは水道工事前にお客様から聞いてみると良いかと思います

水の救急士は、24時間いつでも緊急な水道修理やトイレ便器のつまり作業、便器交換や蛇口交換なども当日に対応しております。もし水廻りのことでお困りの際は、水の救急士にご相談ください

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